直線上に配置

競技用機体の型紙

飛ぶも飛ばぬも作り手次第、ということにして競技用機体です。
215Kg〜225Kgのケント紙を使っています。
先端には十分な大きさのスポンジを取り付けてください。



ゴムカタパルト2007
楕円形主翼の標準的な双尾翼機体です。

ゴムカタパルト2008
2つの主翼の形が作れます。
225Kgぐらいの紙でつくると錘がなくても重心が合うようになっていますが、先端の灰色部をくりぬいて鉛を入れることもできます。

ゴムカタパルト2009

WingBody)

色違い
WingBody)
ジャパンカップ予選会 最高記録227秒
そんなものでよければご利用ください。
Wing225K
Body180K

ちょっと重めの4.3〜4.5gです。

尾翼はお好きな方を。

ゴムカタパルト2010
高度をかせぐため、後退翼にしました。
尾翼はダウンするためマイナス角をつけています。
重心位置は、主翼後端から7mm後ろです。
おもりはつけず、宙返りしないようまっすぐ上がれば、浮きもばっちりです。
上半角は15度つけています。

参考にしてください。

ゴムカタパルト2011
今年流行の2段上半角モデル。
浮きは2010から向上しています。
上半角は5度+30度つけています。

参考にしてください。



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